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2006年4月30日 (日)

イギリス人は褒め上手!

イギリス人は人を褒めるのがすごーーく上手
とは言っても、その人がいない時に影で悪口
言ってる事はよくあるんですけどね^^;


それでも、例えばプレゼントをもらった時、誰かの
旅行の感想を聞いてる時、これでもかー!と言う
ほど感動して見せます。

fantastic! great! beautiful!gorgeous!amazing!
などの派手な語彙をフル活用してどれだけ自分が
感動しているかを表現しなければいけません。


こっちに来て始めの頃はファンタスティック!と連発
する褒め方に、「いや~んそんなに感動するほどじゃ
ないんだけど><」と遠慮していた私も、今はすっかり
イギリス式褒め方をマスター。しーっかり感動して
見せてますよ。




どこかのコマーシャルだったか、コメディーだったか
忘れちゃったけど、イギリスのこの習慣をうまく
誇張していた寸劇見たことがあります。


場面は中年の男の人の誕生日を家族と親しい友達で
祝っているところ。もらったプレゼントを順番に開けて
披露しています(こっちは、もらったらすぐ開けて、この
タイミングでその贈り物がどれだけ素晴らしいか述べる
のです)。次に開いた包みからはその日の新聞が。



そこで送られた彼は「え”っ!今日の新聞!?。。。」
なんて言いません!

イギリス人ならば、これです。


「わーお。これは素晴らしい!サイコーだよ!!
昨日のは持ってたけど、ちょうどこれは持って
なかったんだよ! おー、どうもありがとう。」



いや、これ誇張ですけど、ほんとに起こっても全然
不思議じゃない。。。^^;


そして周りの人も、(現実も同じですが)、

「いいじゃーん!ほんと、すっごく便利で役立つ
よー!」


と同感であることをアピール。



徹底してます。








私、この習慣実はすごく好き^^
見ていても、自分でやってても、ちょっと大袈裟だなって
笑えるけど、言ってるうちに本当にうれしい気分になって
くるんです。けなし合っても何の利益にもならないけど、
ちょっと大袈裟に感激して皆で幸せな気分になれる方が、
送った方も送られた方も、その場に居合わせた方もうれ
しいもんね。


今日はイギリス人のちょっといいところ、紹介してみました^^

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2006年4月28日 (金)

恋しいの。。。(春)ふふ。。

我ながらキモいこのタイトル。ふふ。超キモい!
結構気に入った(自己満)

ホットメールのメッセンジャー使ってると、オンライン・
オフラインを表示するウィンドーに、名前と一緒に
この手のメッセージ書いてる人いませんか?
何か言いたいならはっきり言えー!言いたくない
なら書くなよー!と思っているのは私だけ?




さて、本題へ。



私がサルサに燃えていた(今でも燃える燃料は満タン
なんですが、火種と燃やす場所に欠くため、燻って
ます。けむいけむい)3年前からのお友達(って呼んで
いいんでしょうか。サルサの大先輩ですが)の掲示板で
居酒屋の写真を見て以来、お腹が空いてすっかり
日本恋しくなっております。


日本が恋しくなる時」と挙げていくとほとんどが食べ物
に行き着いてしまうのはどーなんでしょー。


でも、この居酒屋。ほんとにほんとに恋しです。


実はイギリスにいて、在りそうで無いのがこの居酒屋
に当たる存在。ないんですよー(涙涙







ほっこりした温かさと懐かしさのある空間。

安めでいろいろ注文できる小皿の家庭料理。

けっこうアイデア勝負の素材や飾りつけ。


そして皆で長時間話し込んだり騒いだりできる雰囲気。











(がんばった割りにあんまり悲しそうに見えないわね)


イギリスで、一応そんな役割を果たす場所と言えば、
ご存知パブでも違うんです。だいたいパブには
そんな凝った(なのに安い)料理はないし、座る場所も
少なめ。椅子が確保できても相席が当然。そして、8時も
過ぎると音楽をかなりの音量でかけるところも多いので
話が聞こえないの!!!!(

わたくし、話のできない集まりほど嫌いな物は無いのです。








あ”~、枝豆が食べたい~。

ほっくりジャガイモの明太子チーズがけ
(存在の有無未確認)が食べたい~。

ししゃもの青じそ巻き揚げ(これもイメージ)
がーーーーーーーー!











食べたいの!












取り乱しました。


6~7時あたりになると毎日「腹減ったー腹減ったー」とラボの
皆に訴えている私は、今まさに裕福な日本のイメージを変えよう
としているかもしれません。


日本から交換留学できていた後輩ちゃん達が帰国する時、
飲みに行こうか!と計画した時、この居酒屋不在のイタさを
痛感したのであります。



だれか、イギリスに居酒屋を。ぷりーず

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2006年4月24日 (月)

結婚式会場 IN ポーランド

ありがとうございます。ありがとうございます。
まーちん無事帰還いたしました!

後半は夜一人でいても、強盗幽霊に怯える事も
無く(妄想)、実験・物書き・ポーランド語の勉強、
しっかり進めることができました^^





実はですねー。今回、マーチンには帰国中に
ポーランドでの式・パーティー会場の目星を付けて
もらっておくように頼んでおいたんです。


なんだかんだ言って、ポーランドでの式はもう来年の夏
会場は早めに予約したいので、最終決定しないまでも、
目星くらいは付けておかなきゃね。

まーちんのお父さん、お母さんも一緒に7箇所くらい
回って来てくれました。えらいえらい





実は私、前回まーちんと一緒にポーランドに行った時、
彼のいとこの結婚パーティーのビデオを見せてもらって
いて、そのあまりのつまらなさに愕然とすると言う経験を
しているんですねー。

うーん、あの会場はどーなの。

なんと言うか


山村の体育館と言うか、

町民会館(市民会館ではない)と言うか、

小学校の子ども会のクリスマス会みたいな雰囲気

と言ったら分かってもらえるかな。




あれはほんとに、かなりの衝撃映像だった。。。
まだ後遺症が残ってるよ。。。



しかし、彼らのパーティー、ポーランドの平均的結婚式
からして、かなりイタイ部類に入る物だったという事が
判明。(ふー、あれがポーランドの伝統的な結婚式
だったら泣くよ、ほんとに)


それ以来、まーちんとは「そんなに贅沢はできない
けど、あのパーティーみたいなのだけは無しね」と言う
のが口癖に ^^;



と言う訳で、ちょっと心配してました。でも、写真で見る限り
なかなかいい感じ。

まーちん的にヒットだったのはここ。

Picture1_1


建物貸切みたいになるらしい。夏だから、なるべく野外
で過ごせるようにしたいなと言うのが私の希望。
きっかり式場日本式披露宴も好きだから、日本では
日本風にやりたいんだけどね。

F_imprezy_1まーちんの実家からちょっと
車で移動した田舎の方に
あって料金も割安らしい。
30人分の宿泊施設も
建物内にあるので日本から
の私の家族やイギリスから
のゲストにも都合がいい。





F_wesela
まーちんのお父さん達がもう
一つ残った選択肢の会場を
近々見学しに行ってくれる
らしいので、多分この2つ
から選んで、会場決定に
なりそうです!



日にちも90%、2007年8月18日に決定。なんだか
現実味が出てきてワクワクするような、ソワソワする
ような変な気分。でも、とりあえず今はポーランドでの
式に向けて準備がんばります!

 

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2006年4月21日 (金)

イギリスの困った参った^^;(ダイエット編)

こっちの女の子達と日本の女の子達の違うところ。

それはきっと、劣等感の感じられないはじけ方
です。

ここで話しているのは容姿、服装についてです。
まず、イギリスの女の子達(インド系など、民種
の特徴として痩せているので、ここでは純イギリス
人)は、日本の基準か言うと
  
  ちょっとだけ太ってます




と言っても、私は日本の減量命の流れも、明らか
に不健康に鶏ガラの様に痩せた女の子も好きでは
ありません。

日本にいる時よりこっちにいるときの方が、”痩せ
ろプレッシャー”もなく、精神衛生上よいし、かえって
ストレスが溜まらないからか食べる量(特に甘い物)
も減って健康的な食生活を保ててます。




        しかし



こっちの女の子達がすごいのはですねー。この体型
なら自信を持って露出できるわ!という基準が日本と
比べると、とてつもなく低いと言うことなんです。1年を
通して日本よりかなり寒い気候でありながら、彼女達
は年中露出してます ^^; と言っても、一日中では
ありません。夜、仲間と飲みに繰り出す時です。




この時の彼女達はすごいですよー。メチャメチャ気合
入ってます!そして、気合が入ると、、、

    露出しちゃうんですねー





2月でも”キャミソール(へそだし)+ミニスカート+素足
にヒール+格好悪くなるからコートは無し”で夜な夜な
街に繰り出しております。ここまで来ると「すごいなー」
とちょっと尊敬さえしてしまいます。



そして そして、彼女達がモデル並みにスタイル抜群
こんな大胆な格好ができる と言う訳では決してござい
ません。70%の女の子のお腹はスカートの上に載って
キャミソールの下から出てます ^^; 



西洋人の体で不思議なのは、彼らいくら太っても、
なぜか顔には肉がつかないんですねー。ほんとに
ふしぎ。そして足はやっぱりアジア勢より長いので
(細くはないです)ミニスカートはよく似合います。
でも、あのお腹はどーなのだ??

うーん。。。でも、全然気にして無いみたい
だし、隠そうと言う考えは全く無いようで・・・。



しかしながら、彼ら本当によくジムに通うんです。
私の周りも、多くの人が週に2-3回はジムに
行ってます。しかもしかも、女の子の多くは、昼食
は、”グリーンサラダだけ”とか、”スープとパン
とか。痩せようかという意識はあるようなんですが、
なんで健康的に痩せないのか。。。



それ以上にビール飲んで、脂っこい物食べてるんです 
きっと^^




なんとなく、そのがんばってるんだけど、どっか抜けてる
所が、イギリス人のいいとこでもあり、結構好きです。
見てると面白い ^^



まだまだ、イギリスの”?”な話はありますが、それはまた
次の機会に。

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2006年4月19日 (水)

イギリスの困った参った^^;(はじめに)

”イギリス”という国にどんなイメージを持っていますか?


だいたい日本で目にするイギリスの紹介文句は
「紳士・淑女の上品で洗練された文化」

「美しくガーデニングされた庭でアフタヌーンティーを
飲む生活」

「由緒正しい、女王・貴族のいる国」



こんな感じですか?



ふふふ。。。



イギリスに3ヶ月以上住んでいた人ならここで結構「あ、
あれが来るな!」と想像できる人が多いんじゃないかと
思いますが。




イギリスはそんな国じゃないのでーす!





そりゃー私も、大学のながーいお休みを使って、初めて
ロンドンに一人で遊びに来た時は、

「おー霧のロンドン!、道を歩く犬まで
奥ゆかしい!」

なーんて、ちゃんと感動しましたよ^^

でも、やっぱり住んでみないとその土地や人たちの事
なんか分からないし、毎日付き合ってたら、素の部分と
関わっていかなくてはいけないので勝手な美しい妄想
が消えていくのは普通の事。そこから愛着が生まれて
くるってもんです。


私も、一応ここに住みだして(日本に帰国していた半年
間も含めずに)早4年弱。イギリス・イギリス国民の事を
いろいろ言いながらも、しっかり愛着心と言うか、愛国心
と言うか、そんなイギリス(在住)人としてのプライドが
出て来る訳です。


しかしここは日本人。海外で異文化に囲まれて生活して
いる為、日本人としての誇りはそれにも増して強くなって
いるのです。そして今はポーランドも。かばわなくては
いけない国が増えてしまってもう大変です!(たぶん、どの
国も私にかばってもらえなくても全然いいんですけど^^;)


と言う訳で、イギリスのイメージのがどれが正解でどれが
全くの誤解なのか、私の経験から見ていきましょう。

つづく。。。


(つづくんです。^^)

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2006年4月16日 (日)

そして、その頃まーちんは。。。

R9_1

まーちん只今
ポーランド満喫中。。。

R16_2

弟の"うかしゅ"と
森まで
サイクリング。

R4

いいな。。。








まーちんのお父さんとお母さんが見てくれるらしいから
メッセージを書こう!


Szesc Tato i Mamo! To jest moj blog :)
Prosze patrza na to kiedy wy macie czas.
Ale wszystko jest po japonczyku... ;)

Tomo

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2006年4月15日 (土)

まーちん出発

Marcin_5  金曜日



早起きして、空港までまーちん
を見送りに行って来ましたよー
^^良き妻良き妻(ふふっ)





9時35分の飛行機だったので、6時半に起きて
(注: 全然早起きじゃないジャン!っていう
突っ込みは受け付けません。)、紅茶だけ
飲んでバスで空港へ。今日はこっちはイース
ターの祝日なのでラッシュアワーもなく、30分
で到着。


イースターの連休を海内で過ごす家族連れで、
結構混んでました。カウンターの前にもかなりの
列ができてます。まーちんは手荷物だけなので、
カウンターに並ばなくてもチェックインできないか
聞いてくる間、私が列に残ってちゃんと場所取り。
良き妻良き妻(ふふふっ) しつこい。

後ろに並んでいた中国・日本好きイギリス人の
おじさんに捕まる。

悪い人ではないみたいだったけど、ちょっと怪し
げな臭い(体臭の話ではない)したので、まーちん
が無事チェックインして帰って来たのを機に話を
切り上げる。

まだ、ちょっと時間があったし、朝早かったので
(再度強調。)コーヒーでも飲んで時間をつぶす
事に。でも、私は寝不足で胃がコーヒーよりも
フルーツジュースを欲しがっていたので、フルーツ
パーラーっぽい店へ。近づいて店名を見ると、





”ジューシー・ルーシー”








”ジューシー・ルーシー”








”ジューシー・ルーシー”




。。。。。




なんか、なんか、
”自分をジューシーだと信じて疑わない、ふっくら
したルーシーちゃん(38歳)”がミニスカートで
オレンジ絞ってそうな感じがするのは私だけ!?

ちゃんと韻も踏んでるし。。。




怖い物見たさで、覗いてみると、幸いルーシーちゃん
はおらず、黒人の若いおにーちゃんがフールツ
ジュースを作っていましたが、結構高かったのと
誰も店に入っていなかったのでやめときました。

私を惑わす素敵なネイミングだったわ。





まーちんも今頃はもう乗り換えも終えてポーランドに
近づいてるはず。先週もう淋しがっておいたので
今は平気平気^^ 独身生活を満喫しますよーん
(単身赴任中のオヤジのような わたし。)



P.S.
ただいま土曜日。
やっぱり昨夜はさみしかったです^^;

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2006年4月14日 (金)

結婚までの時間わり

私達が人生の計画を一緒に立てはじめた時、
結婚に一番都合がいいのは私の博士取得
と、研究者としての就職の間でした。イギリス
では3年(私は4年制度でやっていますが)の
研究の後、殆どの生徒が卒論を書き、面接
のテストを受けます。2人の試験官がその
生徒が博士に相応しいかを判断する訳です
が、そこに日本のように発表した論文の数が
絶対要素として入りません。だから、卒業で
きるかどうかの目安は立てやすいです。

私の卒業予定は2007年のクリスマスまでに
卒論を書いて、2008年の1月に面接をパス
する事。

私は家族に教師が多いので、彼らがポーランド
の式に参加できるのは、夏休み。もしくは冬休み。

わたしとまーちんの実験の予定上、ポーランド
での式(+パーティー)と日本での披露宴を同じ
休みでやるのは避けたかったので(かなりの休暇
をとらなきゃいけないので)、まずポーランドで式を
挙げて、次の休暇に日本で披露宴をする事に。

これらを考慮して、大まかな予定を”年に1度という
私の帰国”を軸に考えてみると、

まーちんを日本に連れて行って家族に紹介。
(2006年秋⇒冬休みに式を挙げるのは無理)

     I
     I
ポーランドの準備
     I
     I
ポーランドで式+パーティー
(2007年夏)

     I
     I
式の後帰国し日本の準備
     I
     I
卒論+面接
     I
     I
日本での披露宴
(2008年早春)



と言う訳で、今回の帰国がポーランドでの式前、
最後の帰国になるのです。そして結婚の準備を
婚約も正式にしないまま始めたくなかったんです。

と言う訳で、この春の婚約は
”単なる恋人同士が結婚に憧れて計画を立てて
いる”のではなく、

”夫婦になる心構えの下、時間がかかる準備を
2人で進めていきます”と言う決心の証なんです。


ほら、何もしないまま2年近くも待ってる訳じゃない
でしょ?^^




まあ、まーちんの プロポーズがたまたま披露宴から
逆算した婚約時期にちょうど当たったというのが、
本当のところですが・・・^^; でも、全て終えるのに
これだけ時間がかかる事に気付いてなくて、のんびり
構えていたので、ちょうどよかったです。




日本国内でも遠距離中のカップルは毎週末、
結婚式をする予定の場所へ移動して、相談・見学
などの準備を進めなくてはいけないので大変みたい
ですが、私の場合 毎週帰国とかできないのでね。。

貴重な帰国時に、しっかりやることリスト(こーゆーの
作るの大好き^^)作って日本にいなきゃできない事
ガンガン進めますわ!






4月の半ばになるのに、まだ小寒いイギリス。先週は
氷点下になって雪が10センチも積もったところもあり
ました。うーん、むんむんした日本の春が恋しい!

では今回はこの辺で。

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2006年4月12日 (水)

イースター

今週末はイースター(復活祭です)。

このイースター、家族で過ごす行事なのでクリスマス
と並んで一人で過ごす単身留学生にとっては非常に
退屈で、寒い行事です。学生も帰省し、店も結構
閉まります。



まーちんも今週の金曜日から10日間ポーランドへ
里帰り。


私はと言うと、5月の終わりから6月いっぱい、5週間、
去年獲得した研究費を使ってスイスに共同実験に行く
のと、10月の頭に3週間帰国したい為、今回は
お留守番です。





とにかくイギリスにいて、実験を進める(+実験を進めて
いるところをボスに見せる)為に残るので、ハンガリーに
いる妹に「2・3日遊びにおいでよー!」と誘っていたん
ですが。


「イギリス行きの飛行機高いから、友達とOOへ行くこと
にしたー^^」

とアッサリ振られ、

一人ぼっち決定です。。。



同じ大学にいる日本人夫婦さん。やっぱ、最後は遠くの
家族より近くの他人!?と食事でもしに来ないか聞いて
みよう!とはりきっていると・・・



「あー、彼らスコットランドの小島に旅行に行くって言って
たよー」 と まーちん。




一人ぼっち、再決定。。。。






いいのよいいのよ。実験するために残ってるだけで、
私には遊んでる時間は無いのよ!

(負け惜しみ)。






一人でいる所に一人でいるのは全然平気ですが
いつもは2人でいる所に一人ぼっちはなんだか
100倍さみしいです。

うちは祖父母、母親がいつも家にいる家庭だった
ので夕方からの一人の留守番も嫌いでした。



いや、よく考えてみると、イギリスで一人で住んで
た時も、大学の寮だったのでフラットメイトが周り
にいた訳で、全くの一人暮らしはしたこと無い
です。って単に寂しがり過ぎるのかも。






うーん、いかんいかん。
ここは得意のプラス思考でこの一週間を有効に
過ごさねば!


そーだ、まーちんが嫌いでいつもはできない事を
存分に楽しもう!



まーちんが嫌がって普段こころゆくまでできない事。。。

1、  私達の出会いから今までの思い出のシーン
    の復習。

    (これはまーちんがいないとできないし。。。)

2、  大学から帰って床が砂っぽい時、疲れてるから
    「明日の夜やります」って先延ばしにして寝る事。

3、  昼食用のサンドウィッチを朝大急ぎで作った後、
    包丁やまな板をそのまま置いて大学へ行く事。

。。。。

あまりにしょーも無い事ばかりで頭痛がしてくるぞ・・・。








しょうがない、こうなったらガンガン実験して、帰ったら
美味しいもの食べて、お風呂入りながらポーランド語の
勉強に明け暮れよう!イースター明けには、ポーランド
語のテストもあるしね。


!!!


一つだけあった!

まーちんは朝寝坊なんです。だからつられて私もこの頃
すっかり夜型研究生活になっちゃってます。まーちんの
いない間に早起きの習慣を取り戻すぞー!おー!

と綺麗にまとまったところで(まとまったんです)、

ほとんどの方には無関係かと思いますが、
皆さん よいイースターを!

次回はいろんな人に聞かれた、
「何で結婚式そんなに先なの?」の疑問に答えます。

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2006年4月10日 (月)

婚約指輪をかう(後編)

「ここ!ここ!」と まーちんを引っ張って店に到着。

今までは窓の外に張り付いてはいたものの(しかも毎週。。。)、
初入店の私。入ってもないのに「気に入らなかったら、堂々と
出てくればいいのよ!」と気合を入れる。

店員さんは品のいい、いかにもイギリス人のおばあさんって
感じの人。うーん、ちゃんとした宝石店って感じだわーとすっかり
いい気分。だってこういうちゃんとした店っていつも店員さんに
捕まらないように、さっと覗いてそそくさ出で来ることしかない
んだもーん。ちゃんと「客です」胸張って見せてもらうなんて、
なかなかいい気分です。

さっそく、一回に3つずつウィンドーから選んで試着させて
もらいます。

私はこっちに来てから、婚約指輪・結婚指輪 金でもかわいい
なーって思うようになったので(日本では99%プラチナですが、
<未確認統計>、ヨーロッパでは結構金も人気あります)、
金枠(枠って言うのか??)で石があんまり飛び出てない
もの
”を基準に探していたんですけど、石の形やデザインは
視察に行く度に考えが変わって自分でもいったい何が欲しい
のかよく分からなくなっちゃっいました。


もうこれは 勘でいくしかないわっ ビビッ ビビッ とね!
(松田聖子風)。



品揃えは金と銀(シルバーではなくて銀色と言うことです。
プラチナかホワイトゴールド)が半分ずつくらいだったので一応
取り混ぜて最初の3つをウィンドーから持って来てもらいます。



最初は金に一粒ダイヤ

婚約指輪です!って感じです。キレイやわー><

でも正統派過ぎて他の人のと入れ替わってても、私きっと
気づかない。。。って感じです。





次は石がスクエアーカットのやつ

上品だけど輝きが足りないかも(派手好き!?)





3つ目も一粒ダイヤで、台が銀色

ちょっと違うなー。。。

次々にひっかえとっかえ持って来てもらって試着。
最終選考に残った3つ。





ナンバー1
: 金の台が3つの中で一番大きい一粒ダイヤ
(丸型)を囲むようなタイプ。非常に上品。いいものって感じ。
つめが無く、滑らかな曲線でダイヤが囲まれているので
引っ掛かりもなさそう。

ナンバー2: 銀色台に変わったカットのおっきめの一粒
ダイヤ(()を横にした感じ)。個性的でクール。この石の配置は
今まで見たことが無い。





ナンバー3
: 銀色台に丸型ダイヤが中心に一つ。その両脇に
三角ダイヤ。そしてちっちゃいダイヤがさらにその脇の台に埋め
込まれている。 豪華。でもシンプルさにちょっと欠ける?

うーん、これは迷う。。。










こういうときは人の意見を聞いてみよう!

ともみ(と): 「ねー まーちん、まーちんはどれがいいと思う?」

まーちん(ま): 「友が好きなのがいいよ(満面の笑顔)」

と: 「えー、まーちんの意見が聞きたいの!」

ま: 「だって僕こういうの全然わかんないんだもん。。。
   (まーちんはこういう事本当に全然わかんないんです^^;)」

と: 「でも、これはいいなーとか、こっちはイマイチだなーとか思うでしょ!?
   まーちんがいいなと感じたやつ言ってくれればいいんだよ(ニコッ)」

ま: 「うーん。。。。。。
    がいいと思うなー。が一番いいかなー」

と: 「なるほど。
    店員さんはどう思います?」

店員さん:「私もが素敵だと思いますよ」

と: 「なるほど。なるほど。」

あーでもない。こーでもない。。。。。















そーでもない。あーでもない。。。。。

30分経過。。。。

と: 「私、ナンバー3 にします!」

って人の意見、超関係ないじゃーん!

という選択に落ち着いたのです。やっぱりキラキラには勝て
なかった。。。(やっぱり派手好き!??)

これからずっと着けていたいからやっぱり自分が理屈抜き
に心惹かれるのを選ばなきゃね!(じゃ、始めから人に聞く
なよーって話ですが。でも一応聞いておこうかなと思ったん
。。。)

いろいろ迷ったけど、ついに婚約指輪購入!ヨシッ!

でも

買ってしまったからにはやっぱりはめたい。。。よなー。。。
はめるなら周りに報告せねばな。。。




ってことは、、、










 

              婚約発表!?

と言う訳で、とてもとてもロマンチックな成り行きを経て、
私たちは無事婚約者同士となったのでした。めでたしめでたし。

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2006年4月 8日 (土)

婚約指輪をかう(前編)

Ring2_1   皆さん見えますかー???

   お気に入りのカエルの置物の上に
   のっております!!

   見にくいですかー?ハイ、もっと顔
   を近づけてー!

  うそうそ。クリックすると拡大されるはずです。写真用ソフトを
  駆使して、ちょっとアーティスティックなタッチで仕上げて
    みましたー。
はーい、余計な事するから見にくくなってるって言わないでねー。

実は今回の婚約とこの婚約指輪はふかーい繋がりが隠されているんですねー。婚約指輪
は婚約した証の指輪なんだから、繋がりがあるに決まっていると思ったあなたは、、、



        まだあまーい!

実はこの婚約指輪、婚約したから贈られたのもでは、なく

婚約自体が、婚約指輪にゴリ押しされたんですー!!。。。

私的には、本当は婚約は1年後くらいにするかなーとのんびり考えていたのですが(本当
です)、年明け、ご機嫌だった まーちんが迂闊にも






       「今年中に結婚する?」


と聞いてしまったのです。





!!!




カンカンカーン!
(←試合開始の鐘)

おーっと、小学校の事のテスト勉強以来、計画を立てるのが だーいスキになってしまった
私にとって、結婚式ほど燃えるイベントは無いでしょー()。

と言う訳で、さっそく次の日からインターネットによる情報収集、週末のジュエリー店めぐり
が開始されたのです。そして まーちんは夜な夜な私の”結婚に関する緊急家族会議(議員2名)”
に付き合わされる運命になったのです。

そしてとうとう運命の指輪発見!発見!しかも、期間限定の驚きの値段。って言うか、
運命のジュエリー店発見!の方が正解です^^; でも幸運にもこの店が一番好みに合う
指輪を揃えてたのです。決してセールに惹かれたのでは、ない!ないない!ないないない、よ!

ここの指輪が、ほしい。。。この値段で(重要重要、ほしい。。。。!!!


そうです。婚約のきっかけは、この指輪を買いたくて、買ってもらいたくて、私ががまん
出来なかったからです。。。

指輪発見3日後、
まーちんを連れて無事ジュエリー店来店。第一希望は前もってウィンドーに張り付いて
決めていたものの、こんな機会は一生に一回!いろいろ着けさせてもらうことになった
のです。

つづく。。。

続きを読む "婚約指輪をかう(前編)"

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2006年4月 6日 (木)

日本の美!

Sakura1友達だけにここのアドレスを送ったら、見に来てくれたみたいで皆どうもどうもありがとねん!

日本はいい天気みたいですねー。いいなー。。。とも母がさっそく花見写真を送ってきました。

 

Sakura2

     なんでも

 日本の美し を忘れないように

     だそうです。

イギリスの空はどーんよりしてますよー。サマータイムになって、日も伸びてきてるので8時くらいまでは薄明るくなってきましたが、雨が全く降らなかった日は

おー。振らなかったよー!Sakura3 「まじでー!!

と興奮してしまうくらい頻繁に雨が降ります。

窓の外を見て、幸運にも晴れていた場合、30分後に出かける予定の人は「ヤバ、雨になるよー」と思った方がいいのです。本当に10分ごとに天気が変わっちゃうんですねー。

と言う訳で、

ここに目を通してくれるであろう少数の私の素敵な友達のうち、95%以上にとっては何の驚きもないと知りつつ、今日は(わざわざ)日本の春の姿を遠いイギリスから逆輸入レポートでした。

では、また今度。

次回はじゃっじゃーん、婚約指輪公開しますよー!(超自己満足)

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2006年4月 5日 (水)

自己紹介でも。。。

じゃー始めますかねー^^

これを書こうと決めたきっかけは、国際婚約(こんな言葉があるのかどうかは知りません)したからです。

私達はイギリスに住んでいて、式はまーちんのふるさと:ポーランドで、そしてもちろん日本でも披露宴をしたいので3カ国またいで準備を進めなくちゃいけなくなる訳で(大変そうだわー)。いちいちデジカメでとってメールで送信とかするのも面倒くさそうなので、ここで公開できる事はいっきに公開してしまおうと言う魂胆です。

まーちんの事も、イギリスの事も、ポーランドの事も、国際結婚の事も、ちょっとずつ紹介しますねー。

では今回は私の事です。知ってそうで知らない私の事。ふふ。

私は日本人です。純。でもイギリスにいます。大学4年生の時に交換留学でこの国に来て、卒業後大学院に入学して2年半が経ちました。あと1年半で博士号が取れるように日々戦っています。まーちんは同じ大学の研究者です。すごくのっぽで、無口で結構 無表情なので普通の人は近寄りがたいです。でも 私はこういうタイプが大好きなのです!

いわゆる

     教室の隅で、

     騒ぐクラスメートを横目に、

     後10分しかないのに、

     淡々と

     次の授業の宿題を、

     完璧に仕上げていくタイプです。

ミステリアスでいいですねー。私は人見知りをしない(と思われている)、悩み事のない(とかなり思われている)、能天気なB型人間(と絶対思われている)なので、こういうレアなタイプを見るとほおって置けません!

私たちが出会ったのは私が大学院入学の為にイギリスに戻って来た時なので、2年半前。今は違いますが、最初にお世話になった研究室でまーちんは実験しているので、研究室のボスに紹介された訳です。

そこは顕微鏡を使うための薄暗い部屋。

そしてお互いの第一印象。。。

     わたし:(もやし・・・?すっごくながい、もやし)

     まーちん:(マッチ棒・・・)

実はわたし、3月に大学を卒業して、イギリスに渡るまでの5ヶ月弱(イギリスの学校は9月始まりです)、サルサ(ラテン系のダンスですが知ってますかな?)にハマッてしまってですねー。ハイパーなペースでレッスンに行って踊りまくってたので、かなり痩せたんですよ。だから豊満な肉体美という訳にはいかなかったと言うわけです(言い訳)。

   マッチ棒。

実は小学校時代にも言われた事があります。ブルマーに体操服の時代です。

まーあの頃はガリガリだったし、グラマーな女性美なんてありゃしない年代だからいいとして、15年もたった、そろそろ人生満開期??って頃に、マッチ棒はないでしょ!

   第一印象は大切です。

とにかく、わたしもまーちんも夜遅くまで実験するのが好きなので、皆が帰ちゃった後おしゃべりするようになり、無事第一印象を乗り越え、めでたくカップルとなったと言うわけです。

今日はここまで。ではまた今度!

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