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2007年1月 4日 (木)

招待状と愛のうた

ーなあーでもない、こーでもないと3歩進んで2歩下がり
ながらも、一応前進している私達の結婚準備。

今回、ポーランドで決めるべき事は

* 招待客の決定

* 招待状の形態+内容の大まかな決定

* どんな指輪を買うか決定(もし、手を加えなければ
  ならない場合は注文

* ドレスの決定(もし気に入るものが見つからなけれ
  ば、自分の気に入ったデザインを決めてオーダーの
  依頼

* 装花の大まかな感じの相談

* 披露宴をどんな感じで進めたいか、音楽をどうするか
  の相談

* ウェディングケーキのデザインの相談

こんな感じです^^;




私、大雑把で、いい加減なB型なんですが、物事はしっかり
計画的に余裕を持って進めていかないとイヤなんです><
早めにやっておかなかったための妥協・期限切れとか、ほん
とに後悔するんです。だから、ここでもかなり毎日何やかんや
結婚式の事をブツブツ言いながら一人でソワソワしています。

いつもこんな風なわけじゃありませんよー。でもどっちにして
も、休暇中は実験できないんだし、その時間を有効利用した
いんです><

だって、イギリスへ戻ったら、まーちんママとの相談も難しく
なるし、まーちんはまた忙しくてなーーーんにもしてくれないの
は分かってるもん。式前にポーランドへ来れるのはイースター
の時、1回のみ
。しかも、長期の休みは取りたくないので、
その時はすべての最終確認だけにしておきたいんです。その
時に1から相談してたら、時間がかかりすぎです。だから、
今回できる事は全部済ませておきたい。

あんまり結婚式のことばっかり言ってパニクッてるため、まー
ちんの弟うかしゅに、「とも、落ち着いて。大丈夫!全部
うまく行くから!」
と励まされる私^^;未だに彼女を家族に
紹介しに連れて来ない うかしゅ(まーちん兄弟、結婚相手
しか両親に知らせるつもり無いみたいです^^;)。私のせい
でまた結婚したくなくなってたら、ごめんね、彼女さん><


一番ありがたいのは、まーちんママが本当に私の意見を聞き
ながら一生懸命一緒に準備してくれること。もともとおしゃれで
センスのいいお母さんなのでとっても頼りになります。








では今日は、招待状の話。

Dg_72973ポーランドの招待状もまー、同じ様
なものです。でもポーランドの結婚
式は、ほんとにぜーーーんぶ自分
たちで考えて、手配して、作ってい
くので(ワルシャワとかではもっと
日本っぽいビジネス化が進んでい
るかもしてません)招待状も同然、自分たちで手配です。


既成で売っているものの空欄に、名前や日時を入れて送る
タイプのものを使う
か、自分達でデザインした形式で名前日時
も始めから入れて印刷屋に
(<- たぶん印刷屋だおと思う^^;)
頼む方法
があります。


まーちん家は既成は嫌らしいので(いやらしいのではありません)
デザインを考えます。自分達でデザインと言っても、日本みたいに
”オリジナル結婚式!”を目指していると言うより、どの色の どの
紙質の紙をどう折って、どんな言葉を印刷してもらうかという、感覚
です。




まーちんママの提案で2枚ドアのような横開き(←強調)で右半分
左半分をポーランド語、日本語で書くのはどうかと言う事で話が
まとまりました。



早速まーちんと私、コンピューターに向かう事、30分。












「いいんじゃない??これ」

「うん、これでいいね!」



決定です。




















翌日、ママ、おもむろに白紙のプリントを持ってきて、折り
だします。















縦開きだし。。。。。



















昨日の相談は、何だったんだろう。。。。。^^;














と言う訳で、鶴の一声でデザイン変更。私とまーちんのデザインは
却下です。ふふふ。まー、特に異論は無いので、それで決定でき
れば私はOK.








ポーランドの招待状には、愛の詩の引用を載せる事がよくある
みたいで、日本の詩も載せる事に。



早速私、インターネットで調べます。







最初に見たのは、和歌のページ

やっぱり風流でいいかなと思って。愛の歌も多そうだし。







でも。。。。

和歌。。。。。


















恨み辛み、
恋愛相手の心変わりや世の非情


を歌ったものがほとんどです。。。。^^;


















つかえなーーーーい!!!!!


















そんな中でがんばってがんばって(←強調)見つけた歌3つ。











一つ目

いにしへのならの都の八重桜 けふここのへににほひぬるかな


訳:奈良の都の八重桜、
  今日、九重の宮中で美しく咲き誇っていますよ



私:今日まさに咲き誇ろうとしているのは、、、



まちろん、ニッポン女子、私です!


文句ある??ふふふ。

まあ、桜が咲いた??だから???
って感じもしますがね^^;




まーちん:奈良じゃないでしょー。愛知でしょーー!!
      (余計な詳細にこだわりよって。。。!)














二つ目

よの中に恋てふ色はなけれども ふかく身にしむ物にぞありける

訳:世の中に”恋”と言う色はないけれども、こんなにも深く身にしみる
  物(色)だったんだね


私:これは、身にしみるって”身にしみて分かった”とかみたいに、
  辛さとか、悪い事として恋を書いてるかもねー。恋って時点で
  ちょっと結婚には向かないよな。だって恋なんて浅いもんねー。


まーちん:全然深くな~~~い!!!












三つ目

見えもせむ 見もせん人を朝ごとに起きては向かふ鏡ともがな


訳:愛しいあなた 見ていて欲しいし見つめていたい
  毎朝起きては覗く鏡のように


私:言いたい事はいいんですがねー。毎日覗く鏡のように、、って
ちょっと所帯地味すぎてませんかねー^^;なんか、髪ぼっさぼさで
むくんだ寝ぼけ顔でゴシゴシ歯磨きしてるイメージが浮かぶんです
が。。。^^;  
もう少しこうロマンチックな例えって物がないもんかと。。。



まーちん:だから??













やはり、まーちんにはわずかな言葉で裏に多くの意味を込める
日本の詩の味わいは理解できないようで^^;「で??」となる
みたいです。私的にも、やっぱり今のような結婚の形式を持た
なかった貴族の皆さんに愛の歌を求めるのは無理かなとも
思いますが^^;







う~~ん、なんかいい詩は無いかなー。。。皆さん、何か知って
たらどうか教えてください。。。

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コメント

いえいえ、わたあめですから。
そうだね~。詩か。。。

和歌か。。。。


百人一首?


もう、わかんないなあ。

結婚式の準備って楽しそうだけど大変そうでもあるね。ドレスも決めないとね。そろそろ。かわいいんだろうなあ。姉はみたいぞよ。


古今和歌集。。。。新古今和歌集。。。。

投稿: さおりんご★ | 2007年1月 5日 (金) 05時20分

こんなところで、和歌の知識がとわれるんですね、、、。
和歌なんて勉強しても仕方ないと思っていました。
古池や 飛び込む 水の音。
くらいしか、、、。
百人一首で、君が為、、、何とか何とかなーんとか、、、っていうのがありました。

投稿: Kヨコ | 2007年1月 7日 (日) 01時22分

初めてお邪魔いたしますぅ。名をがんのすけと申します。初めまして。日記を読みながら、一人大爆笑する夜中は1時を回りました…。もーやめられない、とまらない!

と、偶然にもわたくしもイギリスに4年在住経験があり(大学に通ってました)去年9月に日本へ帰国いたしました。

そしてこれまた奇遇なことに、ただ今イギリスにいるポーランド人の彼と大遠距離中の身です。しかも彼の名もまーちん。

もしや同一人物…(なわけないけど)と一瞬思いましたが、あたしのまーちんは”もやし”ではございません。(笑)

昔はそれはそれはかっこよかったのに、今はお相撲さんのような体型に…。(苦笑)

しかも無愛想で感情を表に出さない、まさにともさんのまーちんにそっくり!あたしは彼の対極をいく性格をしておりますが…。ポーランド人の男性ってだいたいこんな感じなんだろうか?(いや、そんなことはなかった…)

結婚を間近に控えられてるとのことで、バタバタしてらっしゃるのでしょうか?わたしの場合は、今年5月にまーちん日本移住計画を建てております!

しかし国が違うので山あり谷あり、なかなかうまくいかんのですがね…。

と、タラタラ書いてしまいましたが、またのぞかせていただきます!爆笑日記、楽しみにしています♪

投稿: がんのすけ | 2007年1月 7日 (日) 01時26分

私も「さおりんご」さんと同じ
君がため 春の野に出でて 若菜つむ
わが衣手に 雪は降りつつ
光孝天皇
が頭を過りました。

なおワルシャワっ子の結婚式の招待状は次をご覧下さい。
ちなみに我が家へのあて先はMrs.&Mr.Washitakaでした。
http://wasitaka.exblog.jp/m2005-07-01/#3154573

投稿: 鷲鷹 | 2007年1月 7日 (日) 18時06分

わたあめさん
日本楽しんでるみたいだねー^^いろんな人のブログに登場しておもしろいなー。

古今和歌集。もっと続編が続いても良かったのに。新古今和歌集。ぞくぞく!古今和歌集。古今和歌集・エピソード3。完結版・古今和歌集。古今和歌集・その後。古今和歌集・NGスペシャル。などなど。。。

投稿: ともみ | 2007年1月 7日 (日) 20時30分

Kヨコさん
しっかりわたあめ親子の保護者として活躍してますね^^子わたあめちゃんに会えて日本の皆さんほんと羨ましい><(←プチセレブの待遇です。子わたちゃん)

私も和歌は嫌いではないんですが、知識はほとんどありません^^;こうゆのって役に立つかたたないかと言うより、趣味と教養のための知識ですよね。こういう所に時間や努力を使えるのは何だか暮らしの質が上がる様でいいですよねー。私もそう教養をもっと身につけたいんですけど><なかなか。。

弟さんの結婚式ももうすぐですよね!楽しみですね^^

投稿: ともみ | 2007年1月 7日 (日) 21時31分

がんのすけさん
はじめまして。コメントどうもありがあとうございます^^

がんのすけさんとも、いろいろ共通点がありそうですねー。彼の名前もまーちんとは^^私達は結婚後少なくとも1年はイギリスとスイスで遠距離になりますが、今までは付き合っているこの3年ちょっと、3-5週間の短期を除き遠距離は無いので、あまり役に立つアドバイスなどできないかもしれませんが、よかったらまた遊びに来てください。

がんのすけさんも、まーちんさんと仲良く、遠距離がんばってくださいね。

投稿: ともみ | 2007年1月 7日 (日) 21時38分

鷲鷹さん
とっても貴重な結婚式情報、ほんとにありがとうございます!!

光孝天皇の歌、もうひとつ、似たような歌で(作者は忘れましたが)「あの海の泡が小さな花の束だったら、愛しいあなたへのお土産にするのにな」と言うような意味の歌も考えました。2つともとってもほんわかしていると言うか、かわいらしい歌ですよね。ポーランドの詩はもっとダイレクトに永遠の愛などを歌っていますが、日本は日本的に直積的でない表現で行くのもいいかもしれませんね^^

ところで、2005年9月のマグダさんの結婚式のレポート読ませていただきましたが、ゲームはどんな事をしていたか教えていただけませんか?私達も退屈な披露宴にはしたくないので、参考にさせてください。よろしくお願いします。

投稿: ともみ | 2007年1月 7日 (日) 21時45分

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
私も、まず『君がため 春の・・・』が思いついたよー。百人一首ならね。
なんかかわいらしいもんね。
普通の詩も色々ありそうだけど。
俵まち、とか。あんまりよんだことないけど。
与謝野晶子はなんかちがいそうな雰囲気だよね。
最近の人なら、銀色夏生が結構すきでした。

色々大変そうだけど、なんかともみがぶつぶつ言いながら準備している姿を想像すると笑ってしまうわ。
がんばってねー。
あー、日本も今年は結婚ラッシュ。

投稿: ゆか | 2007年1月 8日 (月) 16時05分

ともみちゃん久々です(^o^)v
そしてかなり遅いけど明けましておめでとう〜(*´∇`)ノ〜
暖かいコメントありがとう!
凄い嬉しかったよ(^O^)
今年もよろしくね☆

相変わらず頑張って式の準備進めてるね(≧∇≦)
こだわり、納得のいくようにやるといいよ!
一生に一度だからこそ
トコトン好きなようにやりたいもんね(≧∇≦)
和歌まで調べたりして凄いよ((o≧∇≦)o゙

投稿: ごろりん | 2007年1月 8日 (月) 23時44分

まーちんには日本のわびさびがちと伝わらなかったのかな^^;でも仕方ないんじゃないかな^^;ケロもわかんないし^^;
百人一首って覚えてないなあ・・・

投稿: ケロ | 2007年1月 9日 (火) 21時23分

さすが、ゆか!
たしなめてるね!!!たしなめてるよ!!!

俵まちも見てみたんだけど、あの人のってちょーーーっと微妙に特別感に欠けるんだよね><(←何様??)

銀色夏生は知らなかったから調べてみるよ!情報ありがとうね^^

投稿: ともみ | 2007年1月10日 (水) 21時42分

ごろりんさん
日頃は何にもできず、進むときに一気に進むのが遠距離結婚準備なので、しばらく結婚式関係が続きそうです^^;お付き合いくださいな。詩なんて考えもしなかったけど、あっちの文化に触発されるのはなんだか素敵なことだなーって思います。文化の違いの折り合いをつけるのは大変だけど、お互いに影響しあえるのはいいな^^向こうの親戚に人たちも、異様に楽しみにしてるらしいです^^;

ごろりんさんも、ちょっと生活落ち着いたみたいでよかったよかった。ペースが戻ったら、またブログ続けてくださいね!

投稿: ともみ | 2007年1月10日 (水) 21時46分

ケロさん
もう亡くなったおじいさんがかなり風流な人で、百人一首は小学校で流行ったのもあって、結構やって覚えてました。でも無いんですよね^^;もう少し、愛に希望を持った歌も読もうよ!!!って感じです。やはり、哀愁こそが日本の美なんでしょうね。

投稿: ともみ | 2007年1月10日 (水) 21時49分

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