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2007年7月30日 (月)

オートクチュる(ボンネ編、その1)

ショール風ジャケットに引き続き、まだこまごま作ってたん
ですねー、私^^




今回は、ボンネ。

 

皆さんボンネって知ってますか?結婚控えた花嫁さんなら
知ってると思いますが、髪飾りの一種です。控えめでクラ
シックな雰囲気が出るので、挙式に使う花嫁さんもこの頃
は沢山いるそうです。




Th_3_2←こんなんです。









もともとは、ヨーロッパの(←たぶん。ふふふ)頭にチョコンと
乗せるつばの無い帽子が由来らしいですが、日本で人気な
わりに、こちらヨーロッパでは、まーーーーーったくと言って
いいほど見かけません!これちょっと意外だったんですが。


こちらはなんと言っても一番人気はティアラ。それに続いて
花(造花・生花)と言った感じです。ついでに言うと、日本で
良く見るちっちゃなクラウンも、こちらでは見ませんねー。







と言った感じなんですが、私は教会の式は厳かに清楚に
挙げたかったので、ボンネが気になっていたわけですよ。


しかーし、使う人がいないし、第一知ってる人もどれだけ
いるのか分からないイギリスにはボンネくださーい!って
言ったって、売ってないのですー><もしかしたら違う名前
で呼ばれてるのかもしれません。だってEbayでもBonnet
で出てこなかったもん。







そういう訳で、

着けたかったら、作れば???


しか選択も無く、サイズやデザインも好きなようにしたかった
し、日本でボンネ買って来てもらったら10000円近くして
しまうので、どうせ安く自分でできるでしょ!とネットで調べた
商品の見た目だけを頼りにまた、自作の日々が始まったの
です。。。




まず、最初にする事は。。。
芯を作る事!


日本ではおっきな手芸屋さんとかにボンネ芯ってのが売って
るらしいです。じゃー、イギリスでは?自分で作ります^^



いや、ホントは手芸用のプラスチックなり、樹脂なり、そういう
専門的な芯とか知ってればそれを使えばいいんですよ。
でも私、手芸の事知らないので^^;まず、大切なのは、それ
なりに丈夫な事。そして、形が変えられる事。



なぜかと言うとですねー。ボンネって頭のカーブに合ってない
と、着けにくいし、着けても不自然に見えると思うんですよ。
だからどのボンネもカーブを着けて作ってあります。




適度に強度があり、それでいて曲げた状態を保てるような
柔軟性のある物。。。。










!!!


















厚紙。











なんのひらめきも、驚きも無い発想ですみません^^;










早速本棚にあったメモ帳の裏表紙をはがして芯を作り
ます(極力、家にある物を使うのがオートクチュるの極意
です。嘘)

Picture15




















実際、頭に乗せてみて大きさや幅を決めます。


Picture16_1



















私は厚みを出す為に、立体的に一回り小さい芯を乗せ
ました。(注:この段差が結構その後の表面に出てくる
ので、飾りを付けないシンプルなボンネを作りたい方は
これはしない方がいいと思います)



お次は芯に肉付けをします。これは私が勝手にそうした
方がいいと思っただけなんですが、この後サテンの布を
被せていく時に、芯に縫い付けられないと、難しいんです
よ。だから私はデコボコを和らげる為+ボリュームを出す
為+サテンを被せた時に縫い付けられる下地を作る為
に要らないストッキングを被せました。これ、良く伸びる
から芯に縫い付けられなくても綺麗に処理ができるんで
すよ^^

Picture17_1










←セロハンテープで
仮留め中。





←糸で縫い付けました。










これで下地は完成^^
次回はサテンを被せて、飾り付けをして完成まで紹介します。


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